ポケモンすきいきようしつ


1日目
寝坊しなくてよーかったー
朝食を食べ、荷物を詰め込みいざ出発!!

集合場所。
誰もバスにのってねぇ。バス集合なのに。
とりあえず、友達と先に入る。

バスの臭いだけで酔いそうだ・・・_| ̄|○


バス出発
  酔った_| ̄|○

俺に話しかけないでくれ。つらいんだ。
隣の友達が酔い止めのリストバンドをつけてくれました。
少しは良くなった。

パーキングエリアに到着。

とりあえずトイレ。
外の空気はいいなぁ。

バス出発
酔った_| ̄|○
今度から酔い止め薬でも飲んでいこうかな
それにしてもこのリストバンドはすごいなぁ。


宿舎到着。
下駄箱に靴入れて、体育館集合。

部屋に行って、スキーウェアーに着替えそのまま昼食。
首が苦しいのですが・・・('A`)


部屋に戻ったら準備開始。
ゴーグル、帽子、ゼッケンを装着し、放送を待つ。

スキー靴があるスキー庫へ移動して靴をはく。

・・・・あれれ〜?履けないよ〜?
ってか、足釣るって! あいたた。

係の人にやってもらった。 こんなにきついのですか。そうですか。

バスのところに移動するがものすごく歩きにくい。
ぜってーころぶって。 足首とか曲がらない人はこんな感じなのかなぁ

とか思いつつ。バスに乗り込む。


バスでゲレンデに移動。
やはり、きもちわりぃ。おえ。


バスから降りて、ゲレンデを少しのぼる。

すべるって。怖いって!
ストックが無かったら死ぬって!

ってなぐらい怖い。すべりんぐするぜ。(すべるぜ)


ゲレンデにて
開講式をして、担当のインストラクターの方に代わる。

まずはじめに、板を履くところから。
なかなか後ろに力が入りませんww

その次は、歩いたり、転んで立ったりしました。
その後は、かく付けで上ったり、ハの字で止まる練習とかしました。

かく付けをしてるとき、最初は順調に行くが、
「あら?」スル〜〜〜 と後ろに滑っていく俺。
まぁ転ぶしか方法は無いから転びました。

何とか上って、あめを貰っちゃいましたww
次はハの字で止まる練習。
ちょ、すべる準備してないのに勝手に滑るってw
しかも、止まらないw転ぶしかないw(笑ってる場合じゃないw)

ってか、俺の前で滑ってるやつらも転んでるw


そんな感じの一日目でした。



二日目


パチッ。
ん?ああ、まだ6時か?(起床時間6時半)
寝よう。
Zzz...

夢の中
「た〜らこ〜♪た〜らこ〜♪た〜〜っぷり〜た〜らこ〜♪・・・」
ん?あれ?

パチッ。うるせえなぁ。だれだよ。
ってか、たらこってww
(※昨日の就寝時間のとき誰かが「目覚まし時計もってきた」っていってたっぽいから
それかと思った)

「きづいた〜ら夢のな〜か(以下略」
!!放送から流れているのかwwww
ってか、本当に夢の中に出てきたww

そんな感じでみんな起床。
寒い。と思っていて
窓を見たら雪が降っている。


体温とか、飯とか、何かいろいろ済ましてスキーウェアーに着替える。

今度はスキー靴はけるさハハハ・・・・
あれ?

何故か、頑張ってもとどかないやつがある
あれれ?なんだこいつ、むかつくww

先生にやってもらったら、何かはずさなきゃいけないやつがあったぽくって
それをはずしていないだけであった。_| ̄|○


バスでいどう
やっぱり酔う_| ̄|○

到着。
今度はあまり滑らない。(雪が降っているから
たすかーったー


ゲレンデ着
担任のインストラクターに代わる

最初に板に履くとき
どうやら、雪のときは、靴の裏に雪がつきまくりで
それを落とさなきゃはけない模様。

ペチッペチッ
グラッ
体勢が崩れやすく、うまくできない。
そんな訳でインストラクターの方にやってもらった。

ガンッガンッ
すげぇ勢いがちげぇw
なんて思う。

今回は、昨日の復習をする。
やる場所は違うけど。
やっぱり、とまらんww
場所が違うため、平らなところがあるから自然に止まってくれた。

何回か、それをやって
次は・・・
インストラクター「よし、リフトに乗ろう」
な、なんだって〜!?
ちょっとまってくれ、俺はハの字でとまれないYO!
なんてことは言えず、リフトに乗る
さりげに、難しいww(乗るとき)

中間地点があるが、そこはスルー。
上まで行く。

降りるときこけた

降りた後、少し先にみんなが集合している。
少し坂があって、そこでのかく付けがむずかしい
そしていよいよすべる。

少し先でインストラクターの方が待っている。
みんなは、先に止まっている。みんなすごいなぁw
とりあえず、滑った。 うん、転んだ。

何かいろんなコースがあって、ゆっくり降りていくコースで行きました。

サ〜 っとすべる。おお、ゆっくりすべれる・・・
最初の到着地点までは大丈夫だったが、次の到着地点までは少し坂だった。

ハの字・・・ハの字・・・あれ・・・はやくなってる、、とまらねぇ!
ってか、前に人がこけてるがな。

ズザザザア ころびました♪

なんとか、到着地点に来た。
この次は、、、、ちょい、結構急な坂があるんですけどw

結構急な坂の前のカーブのところで転んでいる人が多数続出。
よけるのなんて無理なので、ころびました。

結構急な坂を滑ってる時、前の人がゆっくり滑っているではあ〜りませんか〜
こっちは、ゆっくりすべれないので、転びました。

そんなこんなで、何とか到着。
板を、はずして、みんな近くのところに置く。
昼食です


昼食を食べました。
全員の写真を撮った。
ってか、写真家さん、フラッシュつけてください(><)


(再開したのが28日で、記憶があいまいになってきたのでアバウトになってます)


ゲレンデを登って、担当のインストラクターの方のところに集合する。
で、リフト。

また同じコースをすべって、次に、降りるところが中間地点のところ。

リフトから降りて、集合場所に行ったらインストラクターの方が説明しました。
何か、曲がりたい方向に曲がるやり方を教えてくれました。
左に行くときは、右の肩を下げる。そうすると、左に曲がるらしい。
逆にすれば右に曲がるらしい
ってのは、確か、最初にリフトに乗って降りるときに聞いたような・・・?

まぁ、ともかく滑る。
インストラクター「それじゃあ、ゆっくり滑っていこう。後ろについてきてね」

いや、あの、ゆっくりいけないんで、はい。
つーか、こけるんで。
滑る前に坂を見たら、少し怖くなってしまいました。

よし、頑張ってハの字ですべらなければ。
なんて、思いながらやっているのだけど前の人も何か転んでいて、
なんか、あたりそうで、よけることもできないと思ったので転んだ
いや、そのまえに、何か、速度が思いっきり速くなっているので、ってかゆっくりいけないので。。

とりあえず、降りようとしているのだけど、、、あれれ〜?何か、まっすぐ滑っちゃうよ〜?
インストラクター「まっすぐ滑るな〜!スピードが速くなって危ないぞ〜!」
と言っているけど、いや、横に曲がらないんですよ。(ハの字ができていない)

転びました。 勢いよく。
ズザザザ〜

そして、また同じところへ・・・
たしか、また同じことをやって、途中のところで止まって、
インストラクター「ストック(手に持っているやつ)をなしでやろうか〜」
何て言ってきた。

( ゚Д゚)

何回転んだかなぁ。おれ、すごい雪まみれww
もう一回やったかなあ?でも、そんな変わらなかったような気がする。ストックがあろうが、なかろうが(ぉ

最後に降りるときに、ちょっとした事故が起こった。
そのときに俺は・・・スキー板から靴が外れていた(ぉ

他のインストラクターの方が、来てくれたのだけど、
どうやら、このひとは厳しい人らしい。

俺が持ってるストックの先をもって、俺の前に立って、一緒に滑りながら降りました。
厳しいインストラクター「ほら、ハの字しっかり!左に体重乗せろ!次は均等に! ほら、ハの字!」

いやぁ、注意されまくりでしたね。
なんとなく、分かったような感じがしましたよ。うん。


そんな感じの2日目でありました・・・




3日目  (もう記憶がやばくて、いろいろ混ざっていたり、かけてないところもあります。
       つまりアバウト(ぉ)



「そうだ♪ おそれない〜で み〜んなのために♪ 愛と勇気だけがと〜もだちさ〜(以下略」

さりげに、2番目とか聞いてると、とても良い曲です。


スキー靴を履く。
今回はちゃんとはけたぜ!(遅いよ)

バスで移動。 酔った。

この日は晴れていたのでゲレンデまで登るとき、怖かった。滑りそうで。

まぁ、いつもどおりに集まって、いきなりリフト

昨日、スキーはトラウマにならないか心配になっていました。

最初に降りたのは、中間地点。

昨日と同じように、滑り降りました。(右にまがったり、左に曲がったりしながら降りた)
転びました。
スキー板が外れました。

担当のインストラクターの方がきてくれて、坂でのスキー板をはくやり方を教えてくれました

何とか履いて、担当のインストラクターに、ストックを持ってもらい、昨日のインストラクターの方みたいにやってくれました。
昨日の感覚が戻ってきて、なんとなくコツをつかみました。

次に、リフトに乗ったときは、また、別の場所から降りました。

なんと、集合場所が途中だったけど、止まることができました。
(集合場所より結構前だったけどな!)

何回か、滑って午前終わり。(アバウト)
なんだか、ハの字ができてきたみたい。


昼食。 水ぷり〜ず!


そして、昼食が終わり、
ゲレンデに登って座って休憩。

ワーワーキャーキャー
とか騒ぎながら何か雪を投げているやつらが数人

先生「貴重な雪なのでなげないでください」

先生が、注意する。
でもなんか、後ろの人が投げてくるんですけど。イテッ
まじで、ウザイ


結構、長い休み時間が終わって、午後。

また、中間地点で降りて、滑り降りました。

何回か、やって・・・

インストラクター「じゃあ、あのリフトに乗って頂上に行こう」

ハーヒフーヘホー バイキンm(殴
ちょ、何を言っているのですか。 あれですか、殺したいのですか。もうあれでしょ。くぁせdrftygふいjこpl@;「

と、心で唱えていました。

いつも、乗ってきてるリフトで一番上に行くと、さらに、頂上へ行く、二人乗りのリフトがあるんです
それをのるんですって。 くぁwせdrftぐひじょkpl@;

友達と、リフトに乗るとこまで行く。

俺「おーおーあぶない。こえーw」

ガツッ。  ん?あれ、ストックが、やべぇ、ちょっとw 下にいってやばいってw。

ストックを落としました。(片方)

友達「なにやってんだよw」

後ろの同じグループの人が持ってきてくれました。 ありがと。

ってか、この二人用リフト、危ないんですけどw
景色がこえぇ。
隣の友達と

俺「俺、止まれないのに、頂上って、めちゃくちゃあぶないんだけどw」
友「もうあれだよ、転ぶしかないよw 俺だってできないからw」

とか会話してた。

降りるとき、少し、滑って降りる。
不安だったけど、まぁ、大丈夫でした。

そして、そこから、滑る。

けっこう、ハの字ができたから、ゆっくり滑れていたけど、ここは、ゆっくり滑ろうとしても
無理!!!!!!!!!!!!!!!
他の、グループのやつらもいて、けっこう事故っていたよ。

ちなみに、俺は、速くて、びっくりして、転んじゃった♪
そのあとは、あまり転ばなかった(と思う)

そして、頂上から、頂上に行くリフト のところまで降りてきて、

インストラクター「よし、もう一回のるぞ!」

また、やるんですか_| ̄|○

こんどは、ストックは落としません

最初に滑ったときより転びませんでした。
滑るときの風がすごいw

また、頂上に行って滑りました。

そして、二日目で降りていった、ゆっくり降りていく道で、最後に降りました。

いやあ、転んじゃった。一回。_| ̄|○
でも、楽しかった。

そして、何か、生徒代表のやつが、何かいって、お礼を言って。おわりました。
インストラクターの方々どうもありがとうございました。



そして、宿舎の体育館で、ダンス大会をやりました。
内容は、教えません。ってかめんど(ぉ

そして、ねました。



4日目(最終日)



「き〜みのほし〜だよ〜♪ みんな〜み〜んな〜♪(以下略」

合唱コンクールで聞いた曲だ。(題名「COSMOS」)
デモなんで、プロの人が歌ってるやつなんだ? しかも、女子だけ。
男子パートがないよ。 そして何か切ないよ_| ̄|○

誰か「なんで、最後だけまじめな曲なんだよw」


朝食くって、荷物まとめて、体育館に集まって先生の話と宿舎の話を聞いたりした。
宿舎の方に注意されちゃった。「挨拶をしっかりしてください」とか。

バスに乗り込んで、お土産やによる。
集合写真をとって、いろいろかいました。

何買ったかは、教えません。
そういえば友達へのお土産かってねぇ(ぉ

バスで移動して、次のお土産やに行く。
特になんかあまり買ってない(ぉ

バスで釜飯貰った。 酔ってるから家で食ったけど
釜飯が昼飯って、豪華だなぁ

そして、解散場所について、バスから下りてそのまま解散。


長いようで、短い、スキー移動教室でした。




反省

いや、あの、もっと早くに書けばよかった_| ̄|○
結構忙しかったんだよ(嘘)
反省としては、もっとみんなに読みやすいようにしなければ。
ってか、タグ使えよ。俺_| ̄|○